下向惠子 -Keiko Shimomukai-

 1955年 神奈川県横浜に生まれる  
 1981年 多摩美術大学油絵科卒業
 1985年 都立品川高等職業専門校で建築を学ぶ
 1989年 再び絵を描き始め「和紙」という素材に出会う
     以後毎年個展を中心に作品を発表
     銀座コバヤシ画廊、ガレリアキマイラ、エキジビション スペース
     ギャラリー砂翁、ギャラリーオカベ、ギャルリーパリ
     メタルアートミュージアム「光の谷」、ギャラリーみるめ など
   
 コメント
  目には見えないけれど確かにその存在を強く感じるものがあります。言葉では表現しき
  れないその“体験”を絵画として表現しつづけて来ました。
  2008年から取り組んでいる MYTHOSシリーズは、たくさんの神話や伝説などが組み込ま
  れている日本最古の書「古事記」からインスピレーションを受けています。

  日本には「八百万の神」という言葉があるように自然の中に多くの神々を感じてきまし
  た。  -信じる神でなくて感じる神-

  古代の人々が世界をどのように捉え、不安や喜びをどのように感じ、表現したのか、こ
  れから生きる(描く)ヒントを過去から探す試みです。

  不安に押しつぶされそうな今だからこそ、この試みの必要性を感じています。